さらば、2008！

皆様、おはようございます。とうとう2008年最後の1日となりましたね。
今日は午後からディズニーシーへと旅立つので今この場で挨拶したいと思います。
今年1年もサイトを続けてこれたのはここに足を運んでくださる皆様のお陰です。　本当にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします（ぺこり）
2009年も愛と笑いをモットーに頑張ります！

突然ですが、今回はゲストキャラが登場いたします。
ではどうぞー、アーダルベルト番長さん（拍手）

番＝アーダルベルト番長　　ヨ＝ヨシ

番「ここの管理人に代わってお礼を言わせてもらう、皆いつも俺達を見守ってくれてありがとな。俺が出演している『番長シリーズ』なんだが、来年のネタが思いつき次第に更新すると管理人が言ってたぞ。とりあえず、また変な事に巻き込まれそうで嫌な予感がするが、それは俺の気のせいだと言う事にしておく」
ヨ「ふっふっふっ～、気のせいじゃないかもよ？番長。何て言っても、このシリーズはギャグが中心だからねｖｖ」
番「あぁ、そうかい（汗）どんな話しを書くのはお前の自由だが、女装だけはもう簡便してくれ！」
ヨ「文化祭のメイドさんね、あれは確かにきつかったかも（苦笑）書き終えて、自分は何を血迷っていたんだろう？と自問自答をしてたよ」
番「だったら俺のメイドなんて書くなよ！///（怒）」
ヨ「まぁまぁ、過ぎた事は気にしないの。ジュリアさんもよく言ってるでしょう？恥ずかしい青春時代の思い出だと思って、心の奥底にでも閉まっといてくださいよ」
番「というより、俺は記憶から抹消したい！」
ヨ「すみません、インパクトがあり過ぎて逆に忘れられないです（汗）ところで、文化祭で写真部に撮られたメイド番長の写真なんですけど、あれジュリアさんが楽しい思い出とか言って写真部の人からお裾分けしてもらってたみたいですよ？」
番「何？！それを早く言えよ！！俺はジュリアに急用が出来たからもう行くぞ。じゃあな！」
アーダルベルト番長、ダッシュで退場。
ヨ「相変わらず慌ただしい御人達ですねー（苦笑）アーダルベルト番長も退場なさってしまったので今日はここでお開きにしますね。それでは皆様、良いお年をーｖｖ」